朝日のぼるのひとりごと

ロハスな人 訪問記 その1

久しぶりに岡崎の太田たけしさん家に行ってきました。

※太田たけしさん…
WEBマガジン自然素材生活 VOL4,5で紹介。バックナンバーをご覧下さい。
WEBマガジン VOL.04
WEBマガジン VOL.05

新緑に囲まれたペイネ館とログハウスの佇まいは何かほっとする雰囲気に包まれていました。

今回の訪問のきっかけは、知人のGさん夫婦の
「庭に小鳥用の巣箱を置きたいので、自然な風合いを出す作品を作る人はいませんか?」
との問いかけに、
「それなら岡崎の太田さんがベスト」と答えたからです。

今日はその巣箱を見に来たのです。
ご夫婦は当然のごとく一目見て気に入ったようですが、いくつかあったのでどれにしようかと迷ってしまったようです。
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これは薪ストーブ小屋の中に置いてあったオブジェです。
少々薄暗い光の中でも人を引き付けるものがあり、シャッターを押しました。

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>>>つづく

コロナ 1964年型

前回のブログはこちら:鉄の箱からクラッシックカーへの変身

いよいよ色を決めるタイミングになった。
トランクルームとエンジンルームを下塗りしてもらい、見に行った。

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自分の好みではあるのだが、少し色が濃いかなあ・・
当時の明るく派手目な色調にするべく、色調合に立ち会った。

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緑色に白を加えたが、安っぽくなってしまった。そこで青を少量加えたところ、そこそこの感じが出た。
あとは塗ってみなけりゃわからないだろう

服やカーテンの色選びと違い、塗ってしまうと後戻りが出来ないから
最後は「え?い!」 だな

和風・洋風・自然風

家に関する印象についてよく言われるのが「和風・洋風」です。
私がコーディネートする家は「自然風」と考えています。

国内産自然素材で建てる家ですから、日本風すなわち和風になるかというとどうもちょっと違います。
現代の人々が使う「和風」という表現は、明治時代の外国人の目に映ったような日本文化(ししおどし、枯山水、床の間)いわゆる「古風な日本文化」に感じたものとほぼ同質ではないかと思うのです。

今の洋風の家は「西洋風・欧風」ではなく「現代日本風」になってしまっているのではないでしょうか。
したがって、一般的に言われる和風が「本当の和風」でないと同じく、洋風もまたしかりだと思います。

私がすすめている自然素材住宅は和風でも洋風でもなく現代日本風でもないと思うのです。

ひとつの例としてあげると、「なぜ屋根材は瓦(和風)にしているか」
…100年以上メンテナンスなしで機能が劣化しない耐久性が良い。
 S字和瓦は見栄えのよさだけでなく雨音が非常に小さいため2階の部屋でも静かな点が良い。

 和瓦なのにパールホワイト(白色)という色名がついている。これは和風とかけ離れた色なのか?
 日本の夏を快適に過ごすため、2階部屋の温度をあがりにくくすることを考えた。
 屋根瓦の断熱性と白い色が遮熱効果を持つことを利用する為だ。効果は抜群だった。

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▲この写真の部屋は何風かな
フローリング(=洋風)ではあるが、ヒノキの無垢材であり、下足のままの生活はしない。
障子は和風か。漆喰は海外でも多くあるからどちらでもないか。椅子もストーブも洋風かな。

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▲こちらはどうだろう
出窓はどちら風を感じますか?
外開き窓で木製サッシとくるとこの部屋の気分は正に自然風だな・・


あしびの森 ?中津川?

東郷町在住のYさんご夫婦の週末住宅兼カフェに伺った。

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2年がかりで庭を整備し、このたび森の中のいこいの場としてオープンさせたばかりだ。
地元の人との交流を中心として、東郷地区や今までの生活範囲での知人友人にドライブがてら寄ってもらう時に「非日常な空間」でもてなしたいとの意向だ。

▼こんな森の中の未舗装地道の奥にあるんです
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カフェの名前は「あしびの森」。森に自生する「馬酔木」からとった。
庭にいると、ホトトギス、ウグイス、カッコウなど色々な鳥の声が降ってくる。
小一時間も座っていれば心地よい風とともに心身とも癒される。

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↓↓↓2006/9現在 店舗休業中とのことです↓↓↓

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手工芸作家との出会いを求めて

初夏の駒ヶ根「杜の市」へ
なんと今年は600小間もの出展で、前回来た時の倍くらいの規模になっていた。
あまりにもたくさんの小間数だった為、正直気持ちが散漫になってしまい、疲れて良い出会いが出来なかった事が少し残念だが楽しいところもいっぱいあった。

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いづれにしても日ごろ工業製品ばかり目にしている為か、何を見ても魅力があり、欲しくなる作品ばかりがたくさんあるのは言うをまたないが、その実、作者の人間としての多面性・多様性も大いに興味をそそられる。

男女とも表情・服装・ひげ(これは男性だけか)・髪・アクセサリーなど変化に富んだ外見、そして彼らと会話することにより、言葉づかいや仕事に対する姿勢・人生観の違いなどを知ることができ、正に人間ウォッチング。この楽しさがやっぱり一番だと思った。

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昼は近くの蕎麦屋へ

「ざるそば」一杯¥650ナリ  

大いに美味だったので大満足して駒ヶ根を後にした。



逆転プランの我が家

私の自宅は2階建て。

1階に玄関・風呂・トイレがあり、2階に台所・食堂・居間を配置した。
一般的には1階に台所・食堂・居間を持ってくる場合が多いので、我が家のようなケースを逆転プランと呼んでいる。

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写真のように天井を貼っていないので、頭上高がたっぷりとあり、最高部では4M近くになる。
そこで床を40Cm上げて掘りごたつを設けて障子で仕切れるような空間をつくり、居間兼食堂とした。

これとは別に、狭いがソファを置いた居間と大好きな丸テーブルを置いた食堂が連結されている。

ここで12年間過ごした結果、最も利用度の高い場所は、この畳と障子と桧(ヒノキ)のテーブルを掘りごたつ風に仕上げた空間だった。
使い勝手と居心地の良さを両立した気持ちのなごむ部屋となったのだ。

SURCH

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