朝日のぼるのひとりごと

暑い夏の過ごし方 天井扇編

昨年冬に天井扇をつけた。
薪ストーブの上部で床上約280Cmの梁下にφ110Cm型を取り付けたが、冬専用として考えたわけではない。夏も涼しい風で居間が快適になるよう期待したものだ。400tenjyou.jpg

そして今年も暑い夏がやってきた。
小さな卓上扇風機しかなかったので、大型扇の心地よさは格別な思いで満足している。
欠点は小型扇風機は移動可能であるが、天井扇は移動不可なことだ。
最適使用条件は「冬はストーブとセットで、夏はクーラーとセットで」あると言えよう。
夏の冷房設定は28℃で充分涼しくなる。

雨水の再利用 ?その3 庭でも使えます?

和合の自然素材生活館B棟横に流れる小川は、雨水を補充しつつ循環させている為、全量を雨水でまかなっている。

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▲自然素材生活館 B棟横の小川

小さな池も作ってあり、今年はハスの花が一輪だけ咲いた。
近くにはドングリの木もあり、その他にも実のなる木があるからか小鳥達がたくさんやってくる。
いつも水がある為水飲み場にもなっている。

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▲池もあります

この小川や池は小鳥達のものではあるが、来館者には「家の庭にもあるといいわねえ」と言わしめている。
人は水辺に惹かれるものなのだろう。
さらに暑い夏の間には、庭の温度上昇をおさえる効果も充分に発揮してくれている。

雨水の再利用 ?その2 トイレ以外の使い方?

名古屋市名東区大針の自然素材賃貸住宅「大針ビレッジ」でも連棟住宅の大屋根に降った約15トンの雨水を、自転車置き場の下部水槽に溜めている。

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▲共用駐輪場。 この下に貯水槽がある

本来なら全9戸の水洗トイレの流し水全部を雨水でまかなうつもりだったが、使用する人数が不定であり、雨水を使い切ったあとの戸当りの上水料金課金方法がなく、あきらめた経緯がある。

ここでは庭木への散水、夏場の夕方の打ち水、そして共同畑や花壇への水として活躍してくれている。

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▲大針ビレッジ E棟テラス 写真左手が共用駐輪場

子供用水場はまだ使われていないようだが、赤ちゃんがいるので来年あたりには使ってくれるかな。
和合での実績から見ると雨水は、水洗トイレ用水への利用が色々な面で最良なので、運営方法を工夫してみたいと考えている。

雨水の再利用 ?その1 環境とお財布にやさしい水?

和合の自然素材生活館・本棟大屋根に降った雨は、地下にある大型水槽(約15トン)に集めて庭木の散水用や掃除用水として利用されている。

中でも一番利用量が多いのは、やはり水洗トイレの流し水だろう(手洗いは上水を使用)。
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▲自然素材生活館 2階手洗い

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年間3000人近い入館者が4ヶ所のトイレを使う。
これをすべて雨水でまかなっている。
それゆえこのような施設で使う水道量としては大変少量ですみ、費用も少ない額で収まっている。

先日、一番使用頻度の高い2階喫茶室用トイレの水が流れなくなった。

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▲2階喫茶室用トイレ

使用開始から約2年たった所で最初の不具合が起きた。
原因は簡単なフィルタの目詰まりだった為、フィルタを洗えば解決した。
上水に比べて小さなゴミが多いのは当然のことではあるが、今回はそれが現れた事例となった。
上水を使うことに比べると些細な注意点は必要ではあるが、環境配慮と経済的利得を両立した良い結果がでている。

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その3はこちら

いよいよエンジンがマウントされた。ラジエータもついた。
若い人は知らないだろうが、エンジン右側についている装置はキャブレータだ。
燃料噴射装置の事である。今の車にはまずついていない。

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グリーンと白の2トーンカラーの見合いは、何か少し物足りない感じを持ちつつながめている。
クロームメッキの飾り物がつけば印象も変わるだろう。
車内のカーペットは明るめの灰色にした。
いまどきあまり付けない座席カバーは、レトロな雰囲気を出しているのでそのまま使っていこう。

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白い瓦屋根 ?夏を旨とする住まい?

自然素材生活館の現有建物はすべて白い瓦でふいている。(和合・大針ビレッジを含み計11棟)

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皆さんは「デザイン的な意図」と思っていらっしゃるようだが、使用目的は単に夏の強い日差しを少しでも緩和するためのすなわち「遮熱」にある。

9年前にこの白い瓦があることを知り、自宅で使ってみた。
クーラーが要らない家を目指した訳ではないが、少なくとも真夏の2階のあの暑さはなんとかしたいと思ってした事だった。
その効果は著しく、天井を貼らない2階でも1階との温度差は小さく、大成功だった。

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そんな経験を元に、和合も大針も全部白い瓦にした。
当然のごとく自宅で証明済みの効果は高く、人々に勧めているが、唯一最大の欠点は
「目立つこと」だ。
それを避けたい方は効果も小さくなるが中間色を選ぶと良いだろう。

SURCH

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