朝日のぼるのひとりごと

再訪八百津町 その3

本堂も大きいが庫裏(くり)はさらに大きい。

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色々な行事をこの寺で行なってきたあかしであり、地域社会とのかかわりが多い事を示しているのだろう。

季節ごと、又人生の節目節目の式次第など、この寺の存在は人々にとって重要なものとなっていよう。
かつては幼稚園としても使われていたそうだ。

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小高いところにあり、境内からは街全体が見下ろせる。
長く高く続く石壁は、その昔は木曽川の増水時にも役立ったのだろうと思った。

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再訪八百津町 その2 寺の茶室

数百人の着飾った人々を集めて茶会が開かれる。

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挨拶を交わしながら談笑し、姿勢を正してお茶を喫する。
すがすがしい気持ちが沸き、
地域の一員としての自覚も与えられた気分になる。


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再訪八百津町 その1

ある秋晴れの日、半月前に訪れた八百津を再訪した。
今回は、茶室を見るための訪問だったので、二つの寺院をご紹介しよう。
この地の寺院は、地元に根付いた生活や文化の継承基地としての機能があるのだということを強く感じた。

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このような立派な建物が、今なお生き生きと地域に守られて存在する。
そして人々の生活を豊かに彩り、連帯感をはぐくむ元にもなる。

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境内は美しく手入れされ、気持ちが良い。
寺側の努力もさることながら住民の奉仕が欠かせないものとなっているのだろう。

トヨペット コロナ(RT20)和合に来る!

10月下旬の秋晴れの中、一年がかりで整備・化粧直しを行なったコロナが、緑と白のツートーンカラーの衣装をまとって和合の自然素材生活館にやってきた。

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地下ギャラリーに収まった車は、正に新車の装いのごとく輝きを放っている。
だが実際は、走行すれば42歳の旧車であり、快適な乗り物なんかじゃないことがわかる。

早速来館者に見てもらったが、若い女性の第一声は
「まあかわいい!」
であった。

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当時中型車と言われたボディのサイズは、今や軽自動車とあまり変わらない大きさなので小型でかわいいということなのだろう。

なぜ古い車を和合に置いたか・・車でさえメンテナンスすれば50年近くも使えるから、
家(建物)は、もっと?100年近く?持たせることができるんだと言いたいのだ。

自然素材アパートメント 豊田市 元町

「鉄筋コンクリートの躯体に自然素材の内装仕上げ」で、
大針ビレッジ(木造自然素材賃貸住宅)より低家賃を実現しようと計画中の
豊田元町「自然素材アパートメント」の内装材点検をしに、
岐阜県八百津へ行ってきた。

地場産の杉を中心に多量の自然乾燥材が山積してあった。

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岡崎製材所の岡崎さんの話によると木造住宅10棟分を優に超える分量だとのこと。
内製寸法や工法について綿密な打ち合わせを行うことができた。

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珪藻土かべぬり体験会

恒例の『珪藻土かべぬり体験会』を自然素材生活館で行った。

先月は残暑が厳しく、大汗をぬぐいながらの体験会であったが、
わずかひと月ですっかり秋めいて過ごし易い一日となった。

指導をしてくださる左官の戸田さんによると、壁塗りに一番適したシーズンは「秋が一番」とのこと。
検討している方は、ぜひこのシーズンに思い切って塗ってみてはいかがだろうか。

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体験会ではいつも、奥様方も壁塗りの実技に積極的に参加される。
ご夫婦一緒に楽しく壁を塗る姿は微笑ましく、私たちもなんだか温かな気分になる。

11月11日にも『珪藻土かべぬり体験会』を行います。よろしければご参加ください。

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SURCH

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