朝日のぼるのひとりごと

こうやまきの風呂(高野槇)  木の風呂

建物に入ったとたんいい香りがする。
この家の風呂は、浴槽だけはこうやまきを使った。
他は桧を使っている。

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▲こうやまきの風呂

「こうやまき:高野槇」は最近にわかに有名になった木の名前だが、実物を見た人はほとんどいないのではないだろうか。
まして「香り」を知る人はさらに少ないだろう。

興味のある方は、和合の自然素材生活館にお越しいただければこの「香り」を体験することができる。
モデルホームB棟の木の風呂はこうやまきを使っている。

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▲自然素材生活館B棟の木の風呂

玄関戸を開けたらすぐに芳しい香りがする。建ててからもう3年経つのに香りは建物全体に漂う。
現在企画中の賃貸マンションに、少しでもこうやまきを使ってみようかと考えている。
高級品のこうやまきを使うことができるのは洗面台くらいだろうが。

自然素材住宅の風合い 木と土壁と紙

2組の住宅内部の写真がある。
両方とも無垢の木をふんだんに使って建てたものだ。
似たような家だと思う方もいれば、味わいが少し違うと感じる方もいるだろう。

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違いのいくつかをあげてみる。
・ しっくいの白壁の有る無し
・ 障子の白さ(襖の白さ)の有る無し
・ 畳の有る無し
・ 花むしろとラグマットの違い
・ 写真1は、杉だけでなく桧も使っている
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写真1の方がなんとなくクールだと思う。
木の家は木ばかりで建てた方が良いかというとそうでもない。
他の自然素材との組み合わせが、より好印象を造るのだろう。
木造というとログハウスや写真2のような雰囲気ばかりでもないのだ。

掘りごたつの効用

今年の正月もまた掘りごたつで明けた。
家族揃って屠蘇を飲み、おせち料理で祝う。
彩り美しい重箱に入った料理は、非日常の光景だ。
もうひとつある。
実は我が家の掘りごたつの天板は、表裏の使い分けが出来るような仕上げにしてある。
来客時や特別な日は、普段使っていない面をおもてにして使う。
使用頻度が低いので、新しい感じがするのだ。
布団カバーも変えるとさらに気分一新となるのだろうが、家族だけの正月ならではの「手抜き」である。
椅子とテーブルでは出ない雰囲気があり、今後も続くであろう正月風景となる。


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▲我が家の掘りごたつ「お正月編」

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▲カバーを替えるとこんな感じだ




参考までに夏は下の写真の様に涼しげに使っている。
オールシーズンで利用度満点だ。
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▲もうすこしカメラを「引いて」撮った、我が家の掘りごたつ「夏編」

経年変化した木の家

50年は経っているであろう木造旅館に泊まった。
その風化している味が写真で伝わるだろうか。

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木建具が見事というより他にない。
新築時も10年後も20年後も、そして50年後の今もそれぞれの味わい深い雰囲気を旅人に与えてきたのだろう。
世の中が無機質化すればするほど強く惹かれる人々もまた増えるはずだと思う。

庭の樹木と池の調和、そして今私が立っている木製大型デッキ(大型張り出し縁)も居心地の良い空間だった。

私のクラッシックカー RT20の次なる計画

RT20の2006年も終わり、2007年の計画を立てている。
米国車の1950年代のカラーリングに惹かれているので、今度は写真のような赤と白のコンビネーションか、青色の濃淡でいくのも悪くないなあと色々考えている。

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今が一番楽しい時期かもれない。
ベース車はやはりRT20が似合うだろう。
スタイルはともかく、車体の大きさが何とも程が良いところは条件のひとつだ。
もちろんホワイトリボンタイヤをつけるが、なんとかホワイトウォールタイヤが入手できないものかと思っている。

SURCH

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