朝日のぼるのひとりごと

天井扇の効能 ?その1?


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冬場の天井扇は、リバースモード(天井に向けて空気を吸い上げるモード)で活躍してくれた。

薪ストーブで暖まった空気と部屋の下の冷たい空気との温度差を縮めるためだ。
部屋にいる人が不快に感じる「風」を起こすことなく調整できる。
エアコンを使うと、温風を強く回さなければ部屋の上下の温度差は大きくなる。立ち上がると暑く、座ると足元のみが寒いのだ。
そして強い風が身体に当たるは気持ちの良いものではない。

冬場の天井扇は、その点良い温度環境を作りながらインテリアとしても空間に変化をもたらしてくれた。


さて今の季節はというと、和合では微速回転にしてインテリアとしての機能のみで使っている。
止めてあるよりやはり微速で回っているのを見るのは心なごむものだ。

夏を涼しく ?白い屋根の車?

待ち遠しいフォルクスワーゲンTYPE-2ダブルキャブ車にちょっとおまじないをかけた。

1966年式なので冷房もなく、リアエンジンなので暖房も効いてくれない。

そこで、先回ご紹介したしゃ熱塗料を室内壁の内装で隠れるところに塗ってもらった。
写真ではわかりにくいが、天井内側に塗っているのがそれだ。
他にもフロア内側やドアの内張りなどにも塗った。

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もっとあちこちに塗りたかったのだが、レストア屋さんのおじさんは、
「仕上げ時に目で見えるところはよしましょう」
と賛成しなかった。

5月納車なので、この夏にどの程度涼しく過ごせるか又冬場に室内の熱をどの程度逃がさず暖かく感じることができるかを皆様にお知らせしようと思う。

もちろん屋根外装はホワイト色にしてありRT20と同じイメージだ。
街で見かけたら手を振っていただきたい。

夏を涼しく過ごす工夫 ?しゃ熱塗料編?

先回は、白い瓦屋根によるしゃ熱効果について書きましたが、この場合新築または大掛かりな屋根瓦のふき替えがともなうため、簡単にはできません。

もっと小規模に、もっと小額で同じような効果をねらう方法があります。

私の愛車2台(1台はマークII、もう1台はコロナRT-20)はともにツートーンカラー車ですが、マークIIは黒い屋根でコロナRT-20は白い屋根にしています。
当然両車ともクーラーなどついていないので夏は暑いのがあたりまえですが、RT-20の方が涼しく感じています。

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▲マークII(黒い屋根)

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▲コロナRT-20(白い屋根)


また、間もなくやってくるフォルクスワーゲンTYPE-2ダブルキャブ車もクーラーがついているはずもないので屋根は白く塗ってあります。


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▲フォルクスワーゲンTYPE-2ダブルキャブ(白い屋根)


さらに今回は特別な仕掛けをしましたので、ここでご紹介しましょう。

車内の鉄板部で、表面に張り物をかぶせる部分にセラミック粉を練りこんだ断熱塗料を塗っています。
この素材の販売会社の言では、防音機能もあるそうで、納車が大変楽しみです。
本件は当分続けてご報告していく予定ですので、この続きは次回へ。


夏を涼しく過ごすために ?白い瓦屋根?

昨今の気象?特に温度の変化?を見るに、今年の夏は大変なことになりそうな予感がしてならない。
我が家ではもう10年近く前に、空調機に頼らずに夏を過ごそうと、思い切って白い和瓦で屋根を葺いた。
効果はてきめんで、大勢の来客に自慢したものだ。
和合の自然素材生活館にもこのパールホワイト瓦をのせた。
遠目でもよく目立つので国道153号和合付近のランドマークになってきている。

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住宅を見学に来る方達には当然モデルホームでその涼しさを体感して頂いているが、喫茶店(本棟2階)ではコーヒーを飲みに来ただけのお客さんにも興味を持ってもらっている。
天井がない大空間が、2台の小型空調機だけで、しかも28℃?29℃で運転しているのに心地良い涼しさになっており、質問を受ける事が多いのだ。
年間を通じて空調電力料金は大変少なく、経済性は大きく評価できる。

貸事務所の内装 私の伏見オフィス ?木の間仕切り?

名古屋の伏見は、企業が集中するオフィス街である。
貸ビルというか貸事務所が大変多い。
今は当然のごとく鉄筋コンクリートで標準内装・間仕切りなどはない状態でテナントを募集する。
そこで入居者は、思い思いに内装しパーテーションをしつらえ、レイアウトすることになっている。

私の事務所は、ご覧のような雰囲気にしてあるので、東京などの都会からやってくるビジネスマンには驚かれることが多い。

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もう5年目を迎えているというのに、この階のエレベーターを降りると木の香りがするという。

無機的空間が多いオフィスの中では出色のいやし空間でもあり、仕事の空間としても充実したものと自負しているがいかがだろう。

この間仕切りは、スチールパネルや接着剤をたっぷり含んだ一見布風パネルとは風合いが違うし、木の持ち味は年ごとに増してきていると思う。

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SURCH

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