朝日のぼるのひとりごと

賃貸住宅の間取り

今、豊田市の賃貸アパート「豊田元町ビレッジ」の室内を自然素材で施工すべく検討を重ねている。

自分が住むという前提で、住みやすく安全な住居になるように、また
誰がどんな生活スタイルで住んでいくのかを想像しながら作業しているのだが、どこかで自分の好みになっていく。
現実には見も知らぬ人が入居するのだから、その人達から見れば他人のひとりよがりな造りになってしまうのだろう。

まあ完成したら、こんな部屋に入居したいという人を探すことになるんだろうな。

070827_500.jpg.jpg

夏を涼しく デッキ生活としゃ熱塗料

なんと暑い日なんだろう
しかし朝夕のデッキは大変快適な空間である

070813_500_1.jpg

昼間もデッキで涼もうと思うが、デッキ床面の木製すのこに日が当ってデッキ自体が熱くなってしまう。
オーニングをつけてはいるが、オーニングでは太陽の移動に対応できないからだ。
すだれ・よしずのたぐいを使って、太陽の移動にしたがい適宜移動すれば良いのだがそれは面倒なことおびただしい。

そこでデッキの床面にしゃ熱塗料を塗ってやろうと思い作業を始めたが、ご覧の部分でやめて夏休み中の仕事にまわしてしまったので、結果は後日、本コーナーにてご報告することにする。

070813_500_2.jpg

8月20日号はお休みします

豊田元町ビレッジの木製デッキ ?燻煙(くんえん)乾燥炉の現地見学記?

自然素材賃貸住宅 豊田元町ビレッジは、全13戸の南面テラスを木製デッキにする予定だ。

070806_500.jpg

せっかく杉のムク材を使うので、室内はもちろん外部デッキも無塗装でいきたいと思い、燻煙乾燥材を使おうと岡崎製材の岡崎さん他1人の計3人で滋賀県湖西の製材所へ見学に行った。

製材所の近隣は住宅が建てこんでおり、車で10分程山間部に入った燻煙炉のまわりもけっこう家が建っていた。
聞けばJR湖西線で京都まで30分かからないそうで、今後ますます家が増える地区だろう。

ご主人は遠くない内にもっと山奥に引っ越さねばと言っていた。
地産地消の方向もあり、炉の稼働率はけっこう高そうだ。
ここではバイオマス(生物由来の資源)を利用しており、すべての燃料が電気や化石燃料に頼らないで済むため、まさに循環型産業としてもっと普及してほしいとのことで、私も同感である。

元町ビレッジ室内のフローリングと外部デッキに燻煙乾燥杉材を使おうと思いつつ帰路についた。

SURCH

カレンダー

2007年08月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31