朝日のぼるのひとりごと

車の屋根も白がいい

クリームイエローの車体に白い屋根。
おなじみのツートーンペイントのRT-20が和合にやってきた。

夏が近づきつつある中、涼しげな雰囲気でいいなあと思うが、無論クーラーなどがついているわけがないので、車体が熱を持ちにくいようにすることが大切だ。

室内にも気を配って仕上げたので写真でご紹介しよう。

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ハンドルはみなさん黒に決まってると思ってらっしゃるだろうが、なんと白にした。
そのほかの部分も極力涼しげな配色にして、気分だけはクールだ。

今、実車は和合の自然素材生活館の地下ギャラリーに入れてあるが、ギャラリーの展示内容を自然素材工芸品や絵画などから鉄道模型や本などへ大幅リニューアル中なので、ご覧いただけるのは夏が過ぎる頃になってしまいそうだ。

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今までの和合は女性向きだと見られてきたが、地下車庫を含むギャラリーは男性にもアピールできる空間となるだろう。

夏の訪れ ―パッシブな対応を心がけよう―

先日 自然素材生活館の夏対応の一部が「すだれ」による日陰作りだとご紹介し、その「すだれ」を「ゴーヤ」という植物に変えた様子をお知らせした。

「すだれ」の素材は、自然素材として夏の暑さをやわらげるいろいろな特性を持つものがあるのでご紹介しよう。

例えば、植物「あし」の場合、中が空洞になり空気が入っているため断熱性が高いが、軽いので蓄熱性が低い。外に置くから夜になれば低温になる。
3?4年使えば朽ちて土にかえる。
ただ、最近の産地は中国だから化石燃料を使って我々の手元にくるので、低CO2とはいえないだろう。

その点「ゴーヤ」は満点素材だ。
色が美しい、CO2を吸収する。必要なタイミングで伸びて茂る。
つける・はずすのすだれとは違う。
それに実がなるし食べられる。正真正銘の「国産」だ。
輸送燃料なんかは使わない。
秋になって、日をさえぎる必要が少なくなると少しずつ縮んでやがて枯れ、日を通すようになる。
自然だなあパッシブだなあとつくづく思う。

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自然素材生活館の経年変化 ―5年目の初夏―

木造住宅そのものである自然素材生活館も5年目を迎え、ようやく落ち着いたたたずまいになってきたようだ。

本棟、住宅展示棟A・Bそれに庭用小屋という構成だ。
建物内部は4年程度ではほとんど変化はない。
来館者は今でも「木の香りがする」と言っている。

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外壁は時間の経過を現している部分も出始めている。
雨がかかる所や直射日光が当たる場所だ。

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しかし、なんと言っても庭の植物が一番変化している。
いつのまにか茂っていたり、大きくなっていたり、日除けも「すだれ」から「ゴーヤ」に変えてみたりと色々な変化を楽しんでいる。

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地下埋蔵物

最初に購入した土地に半地下の車庫を造ろうと掘ったところ、建築資材ごみが出てきた。
昭和40年代の大手宅地分譲会社の物件だった。

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写真は小規模団地の例だが、この廃棄物は谷になっているところへ捨てられていた。
次回行ってみたら上から新しい土が被せてあった。
こんな土地でも買い手がおり、何も知らずに買ってしまっている。

地盤調査をしなければ、やがては地盤沈下による家の傾きがでるだろうし、地震が来れば倒壊するのだろう。
無知や無関心をいいことに、こんなことが平気で行われているケースが多くある。

6年前に区画整理事業地で、地下1m?6mに及ぶごみの層が隠されていたことがわかった時には怒りを覚えた。
何十年にもわたって広い範囲でこのような宅地を平気で造る人や業者がいる。
皆さんも表土だけで信用せず、よく調べてから土地を買うようにしましょう。

雨のち晴れ ―ふれ愛フェスタ2008―

5月25日 朝7時に電話があり「雨天なので中止します」とのこと。
せっかく準備したのに・・(しかし雨に濡らしたくもないからまあいいいか)

9時ごろ再度電話「晴れてきたのでなんとか参加してもらえないか?」
ドタバタしたが、10時半ごろには会場の指定場所に配車した。

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クラッシックカーフェスティバルのような車のための専門イベントではなく、たくさんあるコーナーのひとつなので、色々な人達が集まってくる。
中にはドアを開けて運転席に座り込んでハンドルを回そうとする人がいるし、ボンネットを開けておいたらエアクリーナーを開けてフィルターを取り出す人まで現れる。
専門の旧車展示会ではありえない風景だ。

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意外にも、いやあたりまえなのか外国人がけっこう多い。
日本人でさえ見たこともない車だからなおさら珍しそうに見ている。

ともかく皆さん写真を撮る撮る。一眼あり、デジタルカメラあり、一番多いのはやはり携帯電話のカメラだ。
その他いろいろな人が話しかけてくれた。
この車を設計した人、造った人、乗った人。やはり楽しい一日だった。

SURCH

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