朝日のぼるのひとりごと

今年は安上がり  ?きのこ料理の日?

昨年はなんと松茸料理屋へ行くことができた。
毎年そんな幸運が続くわけもなく、今年は「地もの」のきのこを食べに行ってきた。
木曽方面へ走って山奥の日帰り温泉兼用食堂だ。

何度来ても気持ちが良い風呂だ。泉質はすばらしい「とろみ」が持ち味だ。
ひと風呂浴びて食事となる。ビールもうまい。

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写真をご覧いただくと…どうですか結構豪華に見えるでしょう。
「そな」「ずぼ」「いくち」「ろうじ」「まいたけ」など馴染みのないシロモノがならんでいる。
きのこについた葉っぱなどを見て天然ものと確認するが、こんなものを養殖するわけないか…

食後もういちど温泉につかってから帰途についた。
初めて同行した知人は今度は家族で泊まりがけで来たいと言っていた。

企業も秋祭り

この会社では社員の親睦と地域住民とのふれあいを目的に秋祭りを行っている。今年で15年(回)目だ。

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最初は社員総出で準備をしたものだった。
テントを張ったり、ちょうちんを吊ったりまた今よりおおらかな時代だったせいか、おでんの汁も手作りで、ダシをとってダイコンやこんにゃくを切ったりしたが、社員の中にはこれが天職ではないかと思うような者まで出てきた。

さすがに最近は業者への委託になってしまったが、売り子は今もほぼ社員が当たっており、近所の子供達に人気となっている。

外来者が200人ほどやってくるようになり、自分のところに開催のお知らせが来なかったと小学生からクレームがついたりしている。

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回を重ねるにしたがって、結婚退社した女子社員が子供を連れてやってくるようになった。
これがほのぼのとした雰囲気を作ってくれている。
やはり祭りと子供は相性がいい。

放浪の画家 長尾周二

久しぶりに長尾さんが訪ねてきてくれた。
欧州に渡って1年半経っている。ずいぶん長い放浪の旅だ。

イギリス・フランス・イタリー・スペイン・ポルトガル・ドイツなど多くの国々を渡り歩く。
単なる観光でなく又ビジネス出張や駐在員という立場でもない。
雑多な階層の人々と自然体で接することからくるその国の現時点での印象を得て帰って来たのだと。
言葉も満足でないのによくもまあ、まさに放浪を絵に描いたような(いや絵を描きながらの旅ですが)体験だ。

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食う・飲む・寝る・移動する局面でいろいろな人との接触から受けた事実の積み重ねによる印象を2時間近く話してくれた。

話の内容に対しての興味もあるが、長尾周二さんその人の思考や価値観は、私の日常とはかなり違っている。
子供の頃の人とのかかわりに近いものを50年後の現代に持ち込んだような感じだが、このかかわりというものは、今の社会に失われた、人々にとって大事な失ってはならないものだという思いを抱かせてもらったようなひとときだった。

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すまいる愛知住宅賞受賞 豊田元町ビレッジ

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▲2008年10月2日 中日新聞 14面

第20回すまいる愛知住宅賞に応募していたが、めでたくこのたび受賞することになった。しかも2区分にわたるダブル受賞だ。

他の入賞物件は、すべて「戸建」であり当方は唯一共同住宅だ。
本物件には土地の選定にも多くの時間を費やした。
基本構想のとりまとめなどは、先行して企画・建設・運営した“「木造伝統工法」による集合住宅自然素材生活「大針ビレッジ」”をベースにし、
“RC構造の躯体に自然素材内装を組み合わせた集合住宅自然素材生活「豊田元町ビレッジ」”として企画したものだった。

他の物件は施主が一人でこうしたいと要望した内容を設計士が図面化したものだが、この豊田元町ビレッジは、住み手が決まっておらず「こうしたい」と思う人が一人もいない中での企画となり他とは意味合いが大きく異なる。
したがって建物としての評価は入居者で埋まり何年か暮らしたあとで「・・だった」と出てくるものだろう。
私にはこの住人の評価が最高の賞だと思っている。

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SURCH

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