朝日のぼるのひとりごと

快適な住まいの条件 その1

現代住宅―特に工業化された住宅においては、
住宅性能として断熱性を重視している場合が多い。

私の長い生活実態から思っている条件を少し聞いて頂こう。

まず「住まう」とは、ニンベン(人)が主と書くように最大の目的は
生物たる人が快適に安全に暮らすことと考えている。

調湿能力

人間にとっての快適性は温度だけにあるのではなく、湿度も大きな要素になる。

従って調湿性の高い建材―たとえば土壁はもともと調湿性があるうえに
珪藻土仕上げにすれば、さらに調湿性を上げることができるなど
近年調湿力向上策も出ている。

tutikabe.jpg
▲土壁の構造


土壁は調湿だけでなく、蓄熱・蓄冷にも能力を発揮する。

土壁が室内空気の質を大きく左右するもうひとつの能力は、
呼吸する壁としてゆるやかに空気の入れ替えを行い、
しかも蓄熱・蓄冷機能を通じてしみとおるように呼吸するので、
急激な温度変化が起きない特性まで備えている優れた建材の第一人者と言ってよい。

Btou_500.jpg

つづく

平日のコンサート

ある事情で、久しぶりに愛知県芸術劇場コンサートホールへ出かけることになった。
平日なので午後7時開演と少々遅い時間になっていた。

100920_350.jpg

名古屋伏見にいたときと違って、平日は知立の「宝BOX」に
詰めているので6時前には出発した。

演目は私の好きなムソルグスキー「展覧会の絵」ということで、
しかも今回は聞いたことがないピアノ独奏とのことだ。

演奏者は最近有名になった辻井さんだったので満席となっており、
男女比では圧倒的に女性が多かった。

100920_500.jpg

今回の「展覧会の絵」はピアノの楽器としての多様性を十二分に示す
快演だったし辻井さんの可能性の大きさを感じたのは私だけではないだろう。

ただ、4たびにわたるアンコール要求は「ちと過剰か?」とも思わせたし、
私の好みから言えばメインの曲が大拍手の中で終了し、
その旋律や拍手の盛大さを反芻しながら車中の人となって帰路に就くことを良しとしたい。

100920_450.jpg

木は素晴らしい  ―八百津ショールーム―

長い間お世話になっている八百津にある岡崎製材所が、
このたび木の良さを実感していただくためのショールームを
オープンさせたとのことで訪問した感想をご報告しよう。

昔からある鋸の保管倉庫を手直ししたもので、
道路からみると平屋だが実際は2階建になっている。
今回はその2階部分のみの利用となっていた。

100913_500_1.jpg

どの素材も自然素材が持つ特徴と美しさを保って加工されており、
つい見とれてしまった程だ。
特に杉の古材をうまくアレンジした机は世の中に2つとはないものだろう。

100913_500_2.jpg

さらに腰壁にはってある杉板の木目のすばらしさと質感は石油系壁材なんか
遠く及ばないものだとつくづく感じた訪問だった。

100913_500_3.jpg

盛夏の大須

最近といっても3年ほど前からなのだが、よく車をぶつける。
いや、こするといった方が適切か。
昔は職場の人から
「アンタは車の運転だけは上手だな」
と評価されていたのが嘘のような状況になってきた。
今乗っている車も3月?8月でもう5回もこすっている。

購入した販売店が中区大須にあるので水曜休みを利用して出かけた。
バンパーがずれているので、はめなおしてもらうつもりだが、
直らなくても日陰の駐車場がわりにと思っている節もある。

100906_500.jpg

知人2人に電話をして大須でランチしようと誘った。
2人ともOKで、昔なつかしい洋食屋へと向かった。
何10年ぶりだとかなんとか言いながら3人でカツレツなどなつかしい味を堪能した。

100906_400.jpg

アーケード下の通路に並んでいる店には扉がないので店内の冷気が程よく流れ出しており、
盛夏のそぞろ歩きをゆるしてくれた。

知人が近くにコーヒー豆を売っている店があり、
店内にそれを飲ませるコーナーがあると言い出したので行ってみた。

ずいぶんと時間がかかってでてきた30番(メニューの)は
450円とのことだったが、結構な味で満足した。

そろそろ帰ろうと車の販売店に戻ったら、そこそこきれいに直されていた。
さらに今日は“タダ”で結構ですとのことでまた満足度を高めて帰路についた。

SURCH

カレンダー

2010年09月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30