朝日のぼるのひとりごと

引き継ぎ期に入る3つの案件

このブログ「朝日のぼるのひとりごと」で私のライフワークを2つご紹介できたと思う。

ひとつは自然素材生活の中の住空間に関する提案だ。
和合の自然素材生活館を中心に「大針ビレッジ」「豊田元町ビレッジ」を
賃貸住宅として開村し、4〜5年運営して一定の評価を頂いてきた。

今取り組んでいる最後のビレッジ案はたった4戸の「過疎」の村だ。
この件については次の機会にご紹介しよう。

もうひとつは「旧い車を動態保存する」ことだが、これは私の孫か
どこかの自動車博物館にゆだねようと思っている。

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ただ、私の好きな車はごく普通の車であり、
普通であるがゆえに今は残っていない。
スポーツカーへの興味が重点である今時の人には
評価されない車種なので金銭的価値はほとんど期待できないだろう。

ブログでは一切触れていないが、
別にもうひとつのアイテムを持っている。
それは「生産物流情報システム」を構成する素材だ。
ハードやソフトツールや運用ノウハウを永年に渡って試作・試行してきた。

現在の日本の産業、特に製造・物流をより効率化する道具として貢献することが
可能と考えているので、復興そして他国との競争に少しでもお役に立てばと思案している最中だ。


4月25日〜5月9日まではお休みします


朝日のぼるの自画自賛 その2

先週に続いて自慢話をさせていただく。

やはり豊田市在住のYさんが何度か和合の自然素材生活館に足を運んでおられたが、
娘さん夫婦とご自分の家を新築したいとの事だった。

モデルハウスA棟がお気に召したようで、ご自分の家は平屋+屋根裏モデルで
娘さん夫婦の方は、やはりAモデルの2階建てで建てることになった。


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写真はその2棟を写したものだ。
渡り廊下でつないであるので雨の日も寒い日も孫との交流も自在となっている。

そのYさんが久しぶりに和合にお越しいただき予約制のランチ屋を開いたとのことで、
お店を是非始めたらとすすめていた私はすぐ予約して知人と出かけた。

その日はまだ少々寒かったが、室内には薪ストーブが
燃えており、ほのぼのとした空間になっていた。

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むろん個人宅であり、コンパクトハウスなので
2組8名程度が最適人数だろう。

昼食にしては品数が多く、ゆっくりとくつろいで「菜の花」らしい味わいを堪能したが
知人宅に招かれた「およばれモード」という感覚だ。
「この企画型自然素材住宅の魅力も味のうちだなあ」
などと思いつつ満腹感にひたって店を後にした。

朝日のぼるの自画自賛 その1

もう3年も前の事になるが、豊田市のHさんご夫婦と自然素材の住まいについて色々と話し合った。

企画された基本機構に自分の好みで多少のオプションをつけて仕上げると
一時の気分に左右されない永く満足して住める住宅になるのではないか。

985モジュールは家の総床面積を小さめにしても広く住めるはずだ。
その代わりに是非居間からウッドデッキに出られるように、デッキの広さは幅4M、出幅2.5Mは必要だ。
できれば雨をしのげるひさしをつける。

屋根瓦は白くして夏でもエアコンを少ししか運転しないで過ごそう。
冬は薪ストーブ1台で家全体を暖められるよう引戸を多用して空気を継いでおこう。

家具を買わないですむよう収納を工夫したり、ベンチが出窓になっていたり
テーブルは箱の上に一枚板を置いて使ったらなどなど・・
そしてその方向で住まいをつくることになった。

一昨年9月に完成した様子はこのブログでもご紹介した。

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▲新築時

そして私が最も気にしていたこと、それは外壁を無塗装にされたことだ。

そして約1年半ぶりにHさん宅を訪問した。
これは永年の知人S氏の娘さん夫婦が新築を計画しており、
私に最も参考になる事例を紹介してほしいと依頼されたからだ。

築後約1年半経過した家は写真のような雰囲気になっており、最も心配した外壁の色具合も
美しく何の違和感もなく外構とマッチして清々しい印象になっていた。

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▲現在の外観

小一時間、部屋も水回りも案内していただきお茶までご一緒して大満足な訪問となった。

S氏一家も大変感心しきりであったが私の感想ではHさんご一家のなごやかで楽しい
生活の一端がその印象を作っているように思えた。

私のご提案を採用してくださり、満足して住まう様子を拝見できた至福のひとときであった。

SURCH

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