朝日のぼるのひとりごと

車の新旧と大小 -トヨタクラシックカーフェスティバル-

私のプリンススカイラインは“テールフィン”で有名になった車種だ。
1950年代央の米国大型車は、競って車の後部に羽根の様な、
時には航空機の尾翼の様なフィンをつけいていた。

これを当時の国産車も真似て、ほんのお印程度につけいていた。
その中で1959年にマイナーチェンジしたプリンススカイラインは小型車のくせに相当大胆な
テールフィンを設けたのだった。
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そのアメ車の中で1959年式「ビュイック エレクトラ 225」で参加した石井さんと知り合っての談義。

石井さんはアメリカンクラシックカー テールフィンクラブの発足準備委員だそうで、
このビュイックは全長6M全幅2M 5600cc V8エンジンを積んでいて、
パワーステアリング、パワーシート、パワーブレーキ、エアコン付、オートマチックトランスミッション付で
52年前の車ながら何でも積んでいる。

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普段の足は?と尋ねたら「EVのアイミーブ」
何と軽自動車だそうだ
夫人はプリウスHVだとのこと 何たる差だ
(新旧差 1959 vs 2010  大小差6×2M vs 3.4×1.475M)

私の方はスカイライン4.38×1.675M
やはり我が家もプリウスHVだが、新旧差は1961 vs 2010
大小のさしたる差はないが、私のスカイラインには何もついていないのだ
(ノンパワーステアリング、ノンオートマチック、ノンエアコン等々)

最近無口になってきて、この“ひとりごと”も2週に一度ほどになってしまいそうだが、
今しばらくひとりごちようと思う。

雨の中のスカイライン  -トヨタクラシックカーフェスティバル-

結局今年も雨に降られたイベントになったが、
人気の定着もあって朝から大勢のギャラリーが参加した。

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小1の孫と彼の友人2人を乗せて公道パレードを順調にこなし、
代表車としてのインタビューも無難に済ませた。

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中津川、岡崎、豊橋などから知人が来てくれたが、
一時は大変な降雨だった時間もあってかえって迷惑だっただろうか

今年は例年以上に声をかけてくれる人が多かったので
他の車を見に行くこともなく終わってしまった。気になる車両が何台もあったのに・・だ。

私のプリンススカイラインはフォレストグリーンにクリームの2トーンペイントで、緑の芝生広場の上に駐車してあるので「様子がよい」
さらに雨滴が車体をぬらしていて“水もしたたる”ナントかの風情になっている。

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イベントの最後に出走者全員の投票で人気車を選出したが、なんとNo.6の我スカイラインが国産車で一番になった。

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その頃には雨も上がって大満足な気分で帰途に着いたのだが・・

動態保存の負担と交友

旧い車を動態保存しようと思い立ってからもう20年近い月日が過ぎた。
当時は今より20才も若い自分がいた(当たり前のことだ)。

久しぶりに岡崎のおおたさんから連絡があり、お宅に伺う約束をした。
以前の年賀状でプリンススカイラインで行くと書いたのだが、
これが大変なシロモノで、岡崎往復が問題なくできるかが心配になり、
結局赤いコロナRT-20で出かけることにした。

この車は1964年製でなんと「トヨグライド」すなわちオートマティックトランスミッション車だ。
3段や4段変速のギアチェンジを繰り返して1日40Km以上走るのはやはり苦痛を伴う。


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47才のコロナは快調に岡崎に着いたが、おおた邸の周りの古い家はどんどん「工業住宅」に変わっており、風景が違ってみえるのだが、懐かしいおおた邸だけは昔の風合いを保っていた。

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芝の前庭に車を止めたら時代が一気に40数年前に飛んだのだった。

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トヨタクラシックカーフェスティバル 2011.5.22

昨年に続き第22回トヨタクラシックカーフェスティバルにエントリーした。
http://www.toyota.co.jp/Museum/data/h172_1.html
今年はゼッケンNO.6で公道及びモリコロパーク内をパレード走行することになった。
新緑の公園に是非お越しいただき、古き良き時代の車たちとエンスーとの出会いを楽しんでいただきたい。

SURCH

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