朝日のぼるのひとりごと

足助ほるくす社訪問

自然素材生活と提携している木造住宅工務店“ほるくす”を訪ねた。

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外観は20年超にもかかわらず、
現代計画研究所が作った基本構造の美しいフォルムを崩していない、
程の良い巾と高さのバランスが近頃の住宅にはない点だろう。
さらに外側からアルミサッシを目立たないような仕様にしているし、
室内側にも内障子を取り付けてあり、
アルミの工業的印象を排除している。

応接兼用の和室になんと“ひなかざり”が出してあった。

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聞けば中馬の“おひなさん”期間中に飾っていたとの事だ。
こんなやわらぎのある空間を体感した来訪者は
この木造住宅を気に入ってくれるだろう。
例年ならカタクリの花期を迎える時期だが、
今年はだいぶに遅れているので残念ながら通り過ぎて、
いつもの“三河風うなぎ”に舌鼓を打ち、
足助ほるくす訪問を大満足の中で終えて岐路についた。

女性知人2人 その2

もう一人の女性知人と先日たまたま出会ったらば、一冊の単行本を頂いた。
日頃の読書傾向とは似ても似つかぬこの本のタイトルは「愛はスコッチの香り」とあった。
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この本は何ですかと聞いたらば、「私の著書よ」との事。
まさか彼女が本を出すことなど想像していなかったので、相当に驚いた。
自宅に帰って読み始めたのだが、今まで一度も読んだことのない構成で小説でもなさそうな…。
帯にはショートショートとあったのでエッセイだろうか。
私の時代小説ばかり並んだ本棚に、居心地悪そうに収まっている。

女性知人2人 その1

私にも何人かの女性知人がある。
そんな中の一人は最近和合の自然素材生活館近くにある談話室“ギャタラン”で
展示されている「私の絵手紙」の作者、判治さんだ。

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写真でご覧の如く、一般的な絵手紙とは一線を画す多彩な意匠で意表をついていた。
この人の特色は見せる事とか技量を磨くために書いたものでもない点にある。
愛しい娘に宛てた本当の手紙に絵をあしらったものだ。
それならば“作者”と表現するのはどうかとも思う。

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さらに当然郵便にて配達する訳だが、定型なんぞであるはずもない。
切手代がかさんだり、娘さんちの郵便受けに収まらなかったりと、
ここでも非定形なのだ。
今回は是非にとのギャラタンさんの要請を断り切れず、
娘さんから借出して展示されたようだ。
大変な反響で連日多勢が見に来ている上に、
2度3度と通う人まで居るのもうなづける。
“娘を喜ばせよう 自分の気持ちを伝えよう”と絵と文と型に素材にと
発想と努力に魅せられるからだろう。

SURCH

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