朝日のぼるのひとりごと

散歩中の宝物“風呂用薪ボイラー”

旧い町中を歩いていたらば、こんなものが目に付いた。

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何だこりゃとよく見るとなんと薪をくべてポットの水を沸かし、
浴槽内に循環させてお風呂を沸かす薪ボイラーだった。

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建物横に写真では写っていないが、
相当数の板切れや木切れが積んであったので「現役」であるらしい。
熱効率は低いだろうが、
なんだかほんわかあったまりそうな風呂だろうなと感じて通り過ぎた。

老化防止に役立つクラシックカー

旧車を所有してからもう20年程になった。
当時は感じなかったが、昨今とみに思い当ることがある。
それは私の老化を少し遅らせてくれるのはひょっとして、
この古いボロ車を動態保有している事にあるのではないかという点だ。

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皆さんの乗っている車と違ってパワーアシストはほとんど付いていない。
まずハンドルだが、当然重くて径も大きく、エッサエッサと廻さねばならない。
次にクラッチを左で切ったり継いだりしなければならんし、
“半クラッチ”などと云う今では死語も生きている。
ブレーキもディスクなんかでなく、
ドラムブレーキと来るから丁寧に力強く又力加減をしながら、右足で踏みしめる。
次は変速機のレバーを操作して、ロー、セカンド、
サードそしてようやくトップに入るのだ。
その都度クラッチペダルを踏んづけねばならない。
水温計は必ず注意して見ておく。
オーバーヒートの可能性が常にある。
道路地図を頭に入れてから乗らないと、カーナビのおネィさんなんか乗っていない。
当然公道を走る訳だから他車に迷惑をかけないように流れに乗るため、
アクセルワークも細心の注意事項だ。
もうこれでいかに旧車の運転が身体的、神経的に五感を総動員した行為かがお解りになっただろう。
さらに複数台数を維持しておるので、車幅も長さも馬力も違うし、
何よりギアチェンジのギア位置も正反対だったりする。
もう大変な日が週2回来る。

この大変さを何とか乗り切ってきたことが
なんだか私の老化を多少とも遅らせてくれていると感じてきている。
もちろん旧車を通じた交友もそのひとつだし、
維持費を捻出するために、この年になっても週6日間働いているのも寄与しているのだろう。

「クラシックカーは老化防止に役立っています。」
追伸 但し、若々しい外見を保つとは云っておりませんので念のため。

無塗装の美しき変化

最近新たに加えた散歩コースがある。
木立の中の細い道を上り下りする優良コースだ。
涼しい風の通る車の来ない道を、
小鳥の声を聞きながら廻り込んだ所に神社がある。
古い建物が2棟と新しい建物が2棟ある。

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まず、50年以上経っていると思われるが、
しっかりとしたたたずまいで、色合いがすこぶる魅力的だ。
当然まだ百年や二百年は充分に機能するだろう。

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こちらは最近建った御堂とお手水だ。
当然無垢材を使っており、無塗装だ。
これはこれで美しい建物ではあるが、ご利益は古い方に多そうだ。

経年変化がプラスに寄与する例で、
私がコーディネートしたKさんの家が
現在無垢材、内外無塗装で完成に近付いている。
美しく古びながら百年は機能してほしいと願っている。

散歩の途中にて

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これは新築分譲住宅の駐車場だ。

夜間のみの駐車なら芝も元気に育ってくれ、

照り返しも少ないだろう。





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だんだん少なくなってきた木製フェンスだ。

経年劣化を重ねて今ここにこのような雰囲気を作っている。





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クラシック“かぶと虫”。

フォルクスワーゲンの自宅だ。

車も車庫もレトロ感いっぱいだ。





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最初は何の事だかわからず通り過ぎてしまったが、

気になり引き返して見たところ、

なんとドアの左側壁面に“パチンコ台”がはめ込んであった。

単なるエクステリアなのか、

はたまたこれで毎日遊んでいるのだろうか。

SURCH

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