朝日のぼるのひとりごと

散歩コース 田んぼも残っている風景

最近は毎日8000歩平均と、
昨年より大幅に散歩時の歩数が増えてきている。
色々なコースを持っているが、
三好の境川付近にこんな“カカシ”がにらみを利かせていた。

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昔風の農村イメージからみると
相当に近代化しているのに感心したので、シャッターを切った。
ヘルメットあり、ゴルフキャップあり、草刈り機まで登場していておどろいた。

3体とも製作者の意図を考えながら、もう一度ご覧頂きたい。

2013年正月の気分 その2 自然素材住宅 新モデル進行中 (オセロプロジェクト)

昨年末に棟上げを完了した建物は、約22坪の平屋だ。
白い瓦“エコハート”が載っている。
伝統的“和瓦”を基本型に、遮熱処理が施されている。
さらに今回は棟換気システムも付き、
夏場の屋根下に熱気が伝わりにくい配慮を重ねている。

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朝日の主張する美しい外観、それは建物巾に対して建物高さの割合が
1.6対1.0あたりが最もバランスよく、安定した外観が得られると云うものだ。
この新モデルもこの比率に近い。
今土壁用の“竹小舞”を取り付ける工程に入っている。

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むろん、全て自然素材を使う。竹と縄だ。
プラスチックなんかでないので、土となじんで家を守り100年後には本の土に還る。
出来上がった部分の写真だ。

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この上に土壁を塗っていくと“蓄熱、蓄冷”“温度調整(吸放湿機能)”など、
高機能壁が完成する。

2013年正月の気分 その1

快晴の中津川散歩コースからみた景色を撮る

ひょうたん湖から恵那山を望む
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田んぼのかなたに雪をいただく中央アルプスが見える。
希望を感じる風景となっている。
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左へと目を転じると一段と白い山。御嶽山だ。
神々しくもある姿だ。
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私には今年二つの中心的プランがある。
一つは現在建築中のコンパクトハウスだ。
約22坪と2〜3人で暮らすことを想定した建物で、
平屋造りだが例によって屋根裏も利用できるようにしている。
この建物は20年にわたって個々に試行してきたいくつかの仕掛けを集大成しており、
施工は例によってほるくす社が担当している。

今回は三州瓦のメーカー、三州野安株式会社とも連携して、
パッシブな温熱環境を造るプロジェクト(オセロプロジェクト)の評価版としての位置を持たせている。
従って、瓦は“エコハート”と云う商品を使っており
太陽熱を室内に伝えにくくしている。
また、基礎下には瓦クズの再利用をする“シャモット”が厚さ40cmほど敷いてある。
この事に依る夏冬両方でのパッシブな住居内温熱環境を快適にする工夫が含まれている。
自然素材生活版木造住宅として、また他に各種選択機能を備えた最新型住宅だが、
日本の伝統工法や素材で建てられる“なつかしい”感じをたぶんまとって完成するだろう。
―――次号に続く


SURCH

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