● 京間(きょうま)
本間、関西間とも言われます。京都を中心に、関西、瀬戸内、山陰や九州の一部でも使われるサイズの畳が入った部屋のことで、畳のサイズは、長さが1910cm、幅が955cm、広さが1.82uあり、関東間や中京間に比べて大きい畳が使われます。
⇒ 関東間
⇒ 中京間