何時もなら街歩きを織り込んだ定常的な散歩コースを繰り返していた朝日だが、ここの所ひと気の少ない新メニューになっている。

愛知牧場コース
ご覧の通り夕方5時過ぎの観光牧場はこんな状況に成っている。
美しくアップダウンもあり理想的優良コースだが、牛さんの排泄物の薫りが玉に傷なんだが画像からは、、、

 

こんな長閑な風景を眺めての散歩コースも道を外れて山際にそれたらば、こんなに美しい山桜が満開を迎えている。

都会のソメイヨシノとは一線を画す風情があるが如何でしょう?

桜咲く木の下には、こんなモノが沢山出ていた。
朝日の春の散歩の楽しみが 3月の土筆と4月の蕨だが、短時間でこれだけ採れるのは珍しい。土筆同様、カミさんに調理してもらい少し苦い春を味わった。