つい最近、永年楽しんだちょっと変わったウッドデッキを更新した
変わっているのは、2階の南面にあり部屋から出られるのと、2階に台所と洗濯機置場からもでられる構造に成っている点 更に橋を渡って南庭に降りられる所だ。

又二階屋根をデッキ上に被せ、雨天でもデッキ生活を楽しむ事や洗濯物を干せる点も庭とのアクセスの良さも特長の一つだ

最初のデッキ材料は栗の木を使った
なんと28年もの年月を経過、雨に晒されている部分は流石に傷んでいたが、屋根がかりの下はまだまだ使える状態で樹種の違いを再認識した

今回は檜材での交換とした、この国産材軸組工法による木の家本体は 恐らく百年近く住めると思うが、、、