私は銭湯が大好きで、よく行く。
スーパー銭湯や昔ながらの銭湯など、ネットで調べてまだ行ったことがない所へ行くのも楽しみの一つだ。

寒い季節になると、ほぼ毎週末はどこかの銭湯に浸かっている。
よく行くのがこの二か所。

名東区香流の「喜多の湯」と、自然素材生活館の近所にある「和合温泉 湯楽」だ。
回数券で通うリピーターである。

夏は暑いから銭湯は・・という気分にもなるが、銭湯好きな人間にとって夏場の露天風呂は「水着を着なくていいプール」的な感覚で楽しむのだ。

たいていどこの銭湯にも「水風呂」はあるから、18℃くらいの水に少し浸かって日陰のデッキに寝そべっていると
外気温が30度を超えている中でも ”心地いい” 気分で過ごせる。
そよそよと風が吹いていればさらにGOODだ。

子供は水風呂に浸けておけばご機嫌でいてくれる。
プールほど大きくないので溺れないか監視する必要もない。

そんな訳で今日も露天風呂でゴロ寝をしているが、お盆頃から ”トンボ” の姿を見かけるようになった。
昼間はまだセミがうるさいのだが、季節はもう変わり始めている。

※今回は管理人が担当しました